【レビュー】Huawei Band 2を使用した感想、評価。心拍数や歩数の記録が可能!睡眠時間の管理もできるスマートウォッチだ!

【レビュー】Huawei Band 2を使用した感想、評価。心拍数や歩数の記録が可能!睡眠時間の管理もできるスマートウォッチだ!
実際に購入した商品を紹介していく【実機レビュー】のコーナーです!

今回は「スマホで時計を見るのもいいけど、やっぱり腕時計が便利だから欲しい!」「しかも、その腕時計にいろいろな機能がついていれば良いのに!」という方にオススメの商品を紹介していきます!



 というわけで、今回はスマートウォッチ「HUAWEI Band2」を実際に購入したのでレビューしていきたいと思います!紹介している商品リンクが2種類あるのは、「HUAWEI Band2」にはラインナップが2種類あるからです。GPSアリverGPS無しverの2つです。GPS機能がある方がお値段は高くなっています。私は今回「GPS無しver」を購入しました。GPS機能に関してはスマホに搭載されているGPS機能があれば、移動経路を地図上に記録していけるのでGPS機能は必要ないと判断したためです。

 それでは「HUAWEI Band 2」の機能について、実際に使ってみた私の感想を交えて紹介していきたいと思います。



「HUAWEI Band 2」を利用するにあたって基本的なこと

 このスマートウォッチを利用するには、まずは大前提としてスマートフォンを持っていることが必須です!スマートウォッチで記録した歩数や心拍数をチェックするにはスマホが必要になってきます。さらに、スマートウォッチの機能アップデートもスマホ経由で行われるので、スマホは必須アイテムです!

スマホとの連携は一瞬で終わります!


 「HUAWEI Band2」を購入して、いざ使おう!となったら、まずはスマホとBluetoothで接続します。スマホ側で「HUAWEI Band2」用のアプリをダウンロードして行います。アプリをダウンロードしたらあとは指示に従うだけ、Bluetoothとの連携は一瞬で終わってしまいます。スクリーンショットを撮影するヒマがないくらいに一瞬で終わりました。Bluetoothでの連携が終われば、あとはアプリの設定画面をいろいろ見て必要な設定を行っていきます。アラームの設定や心拍数の測定機能、通知の設定などいろいろあります。アプリの項目を見ればどんな機能か一目瞭然でわかりやすいので、設定に困ることはないでしょう!

「通知」の設定は重要!電話やメールをバイブで教えてくれる!


 スマートウォッチを使っていて一番ありがたい機能、それは運動管理・・・ではなく「通知」でしょう!スマホで電話が鳴ったり、メールやLINEが届いたりしたらスマートウォッチが震えて着信を通知してくれます!これがめちゃくちゃ便利です!スマホをベッドの上に置いたままトイレに行ったりキッチンに行ったりしていても、電話が鳴ればスマートウォッチが震えるので電話を取り逃すという心配がありません!私はいつも仕事中のパソコンデスクにスマホを置いたまま家の中をウロウロ歩き回っていますが、電話が鳴ればスマートウォッチが震えるので電話を取り逃したことがありません!カバンの中にスマホを入れっぱなし、それでもスマートウォッチが震えるのでLINEの着信やメールの受信に気づくことができます!

 通知の設定は「HUAWEI Band2」アプリから簡単に行なえますスマートウォッチに通知して欲しいアプリをチェックするだけです!逆にチェックを外しておけばスマホでは通知されますが、スマートウォッチが震えません。スマートウォッチをオシャレに使いこなすには、通知を使いこなせることが重要です!

 通知はスマートウォッチの画面をタッチすることで消すことができます。画面タッチせずにいるとずっとその通知がスマートウォッチの画面上に残るので、次に時計を見ようとしたときに通知が先に表示されて「時計が見たいのにー!」となります。通知はその都度、画面タッチで消しておきましょう!

歩数計で健康管理!GPS機能はスマホで代用しよう!


 このスマートウォッチには歩数計がついていて、リアルタイムで歩数を計測してくれます。ただスマートウォッチを振るだけでは歩数はカウントされず、ちゃんと立った状態で腕を振る(さらに歩くときの振動)という動作をすると歩数がカウントされていきます!歩数計としてかなり正確な数字が出てきます!そのため部屋の中で、ちょっとトイレに行った歩数までしっかりカウントしてくれます!ずっと家に引きこもった日でも「今日は掃除をしただけなのにこんなに歩いてるの?」と驚く時もあります。なかなかに感動する瞬間です。
 
 このスマートウォッチで数日間を過ごしていると歩数だけじゃなくて歩いた距離とかも計測したいなぁ・・・ちょっと高いけどGPS機能つきの「HUAWEI Band2PRO」を買えば良かったかなぁ、とちょっと後悔してきます。しかし、そんなときはスマホとうまく連動させてみましょう!GPS機能をONにしたスマホに「Google FIT」のアプリを入れて「HUAWEI Band2」のヘルスアプリと連動させると移動した経路と距離まで自動記録してくれます!

 この方法だとスマホを一緒に持ち歩かなければいけませんが、外出する時はスマホを一緒に持つ人がほとんどだと思いますので・・・まぁ良いでしょう!「ジョギングするから、そのときに重いスマホは持ちたくない!」という人はGPS機能アリの「HUAWEI Band2」を購入しましょう!

 ちなみに今回紹介している画像は「距離」を年単位で見たものです。あらかじめ登録した身長から歩幅を割り出して、その歩幅に歩数を掛けて歩行距離を出してくれています!これはGPS無しでも表示されます。どれだけの距離を歩いたのかを見ると、ちょっと感動しちゃいますね!



心拍数の測定はちょっと高めに数値がでる?


 このスマートウォッチでは心拍数の測定を行えます!機能をONにすれば24時間ずっと測定して、その記録をアプリで見ることができます。スマートウォッチの裏側から緑のレーザー光線みたいなのが出ているときがありますが、それで心拍数の測定を行っている?と思われます。

 しかし、心拍数の測定の正確さはちょっと疑問なところがあります。専門的に言うと心拍数と脈拍数は違うようですが、手首に指を当てると脈拍数を測ることができますよね?それで自分の手首に指を当てて測った脈拍数と、スマートウォッチで計測されてくる心拍数には数値の誤差が生じます。スマートウォッチで測る心拍数の方が高めに出てきます。ちょっとの運動で凄い心拍数が出たりもします。こればかりは、スマートウォッチを装着する手首の位置や個人差があるので正確な数字が出にくいのかもしれません。ただ数字の誤差が生まれるだけで、休息時と運動時の心拍数の違いはデータを見れば一目瞭然なので「寝てる時間になんでこんな心拍数が高いの!?もしかして病気??」という判断の材料としては利用できる?かと思います!

超便利な睡眠時間計測がアップデートでより正確になった!


 睡眠時間を自動で計測してくれる機能があります!「深い眠り」と「浅い眠り」の時間まで計測してくれるおまけ付き!この睡眠時間計測の良いところは「あれ?私って昨日何時に寝たっけ?ベッドで漫画を読んでいたのは覚えているんだけど・・・」という時に寝た時間が正確にわかるので、その日の体調管理に便利です!うたた寝しちゃったときでも睡眠を感知して、睡眠時間20分、と表示してくれる時もありました。

 2018年の7月頃?に機能アップデートが行われて、寝入った時間と起きた時間の正確性が増しています!アップデート前は、スマートウォッチを外してテーブルに置いていただけ、でも睡眠時間としてカウントしちゃうときもありましたが、アップデートでそのような誤カウントは無くなりました!私は仕事の都合でスマートウォッチを外すことが多いので、アップデート前は仕事の時間全てが睡眠時間になっている時もありました(笑)でもアップデートで仕事中にスマートウォッチを外しても睡眠時間としてカウントされなくなっています!睡眠時間の正確性はかなりアップしています!

時計としての機能は正確か?


 時計としての機能がしっかりしていないと意味がありません。しかしそこは安心してください、私は購入から1年くらい経っていますが時計はまったくズレません!スマホとはBluetoothで常に接続されている状態なので、時刻情報をスマホからもらって正確な時間を刻んでいるのだと思われます。

 時間に関する情報として画面には「時」「分」「曜日」「日にち」の4つが表示されます。秒数は表示されません。上部はBluetooth接続の表示と、電池残量表示がされています。下部はその日歩いた歩数が表示されます。


 普段は画面が消灯していますが、手首をひねるようにして「今から腕時計を見ますよ~」という動きをするだけで画面が点灯します!もちろん画面タッチでも画面は表示されます。この手首をひねる動きは右手でも左手でも、設定を変えるだけで両方可能です!この動作で画面が点灯している時間は3秒ほど、時計を確認するだけなら十分な時間です。なにか荷物を持ったりしたときにも、手首をひねる動きになるので画面が点灯してしまいますが3秒くらいの点灯であれば電池消費の影響はほぼ気にしなくて大丈夫です!

 この動作での点灯にも難点があって、寝っ転がっているときに手首をひねる動作をしても画面が点灯しないことがあります。これはスマートウォッチがどの位置を向いているのか?重力センサー的なもので初期位置を感知しているらしく、立っている状態だとスマートウォッチの初期位置が下を向きますが、寝転がっていると初期位置が横になってしまうので、そこで点灯しなくなっているのだと思われます。特定の状態での点灯を指定しないと、ずっと点灯しっぱなしになるのでこれは技術的にしょうがないことでしょう。寝転がっているときは画面タッチで画面を点灯させましょう!



ゴムバンドで手が痒くなったりしないか?


 このスマートウォッチのバンドはゴムです。機能的にジョギングをしたりする人向けなところがあるので、水洗いしやすいようにゴムバンドを利用しているのでしょう。ゴムにはしっかりと強度もあり、ちょっと伸びるので耐久性は高いと思われます。バンドを止める部分は、穴に突起物を差し込むことで固定します。洗濯物のように手に絡みついてくるようなものを持つ時に、ゴムバンドと洗濯物がひっかかって固定している部分が取れてしまうことが何度かありました。まぁ、1ヶ月に1回くらいそんなことがあった程度なので気にすることはないとは思いますが、スマートウォッチの落下に繋がってくるので、手首に絡みついてくるようなモノを持つ時は注意しましょう!

 ゴムバンドをずっとつけていると「手首がかぶれる!」「汗疹のようなものができる」というレビューをよく見かけます。私もスマートウォッチを買ってから1ヶ月くらいは、よく汗疹が手首にできていました。しかし、毎日ちゃんとゴムバンドを水洗い(手洗い洗剤もつけて)すると、夏場の汗をかく時期でも汗疹ができないようになりました!ゴムバンドで肌に違和感がでてきた人は、ゴムバンドの小まめな清掃をしてみると肌が良くなるかもしれません!

防水性や耐久性は?

 防水性に関しては文句なしです!さきほど書いたように、私はゴムバンドをガシガシ水洗いしていますが壊れていません!防水性はカタログ通り、ちゃんとしています。

 耐久性に関してです。私は左手にスマートウォッチを装着していますが、狭い歩道なんかを歩いている時に電信柱によくスマートウォッチをぶつけています。それでも画面にキズは一切ついていません!画面のガラスはかなり頑丈です!冷凍したアイスと一緒にカバンの中にスマートウォッチを入れて、スマートウォッチがびっしょり結露していたときもありましたが壊れていません。安いスマートウォッチはすぐに壊れるとのウワサですが、このスマートウォッチは長持ちしてくれると思います!

バッテリーは1週間は確実に持つ!


 充電は付属しているUSB充電器で行います。USB接続なのでコンセントには別売りの「USB→コンセント」の変換器が必要になってきます。変換器はスマホの充電器でそのまま代用できたり、パソコンだったらUSBをそのまま挿すだけで充電可能です。

 充電は1時間も経たずにフル充電できます。充電の容量自体が少ないので充電時間はかなり早いです、それだけスマートウォッチの省電力性が優れているということですね。バッテリーは1週間は確実に持つでしょう!状況によっては10日は持ちます。スマートウォッチといえば2~3日で充電しなければいけないというイメージですが、このスマートウォッチは省電力をがんばっているのでバッテリー持ちは超優秀です!やはり腕時計ですから、充電するという手間は省きたいものです。素晴らしい!

まとめ



 というわけで、今回はスマートウォッチ「HUAWEI Band2」を実際に購入してレビューしてきました。かなりオススメのスマートウォッチです!何万円もするスマートウォッチをいきなり買うのも良いですが、スマートウォッチとしての機能を確かめる、という点では入門編としてこのスマートウォッチを購入するのもありだと思います!このスマートウォッチを使って「普通のオシャレな腕時計でいいな」と思ったら、それで良いわけですから。とにかく、スマートウォッチを体験するにはもってこいの商品です!

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