【レビュー】スマート家電コントローラーで外出先から家電を操作できる便利さに感動【RS-WFIREX】

実際に購入した商品を紹介していく【実機レビュー】のコーナーです!

 今回は「よし!今から家に帰ろう!でも、家に帰ったら部屋の温度が微妙なんだよな・・・外出先からエアコンが操作できたら良いのに・・・」という時にオススメの商品を購入したので紹介していきます!
 

 というわけで、今回はラトックシステムから販売されているスマート家電コントローラー「RS-WFIREX3」を購入したので、その実機レビューを書いていきます!前々から欲しいとは思っていたのですが、Amazonでセールがやっていて安くなっていたタイミングで購入しました!

 ちなみに、お値段は多少アップしてしまいますが「RS-WFIREX4」という後継機も発売されております!「3」と「4」では操作方法や基本的な機能、アプリの使い方はほぼ同じなので、今回の記事はRS-WFIREX4のレビューにもなっていると思います!

大前提として、自宅にWi-Fi環境が必要!

 スマート家電コントローラーと謳っているように、この商品は「スマート」です。Wi-Fi機能を使ってコントロールするので、自宅にWi-Fiが無いと購入しても意味がありません!そこだけはしっかり確認しておきましょう!



設置、電源コードの注意点


 本体の大きさはめっちゃ小さいです!重量もめっちゃ軽いです、電源コードの重さで本体が自然と引っ張られていってしまうくらいです。ずっと同じ場所に設置するモノなので、もうちょっと大きく重くても良いのでは?と思うくらいに小さくて軽いです!

 私は上記の写真のように、TVラックの中に本体を設置しています。TVラックは木製です。本体からの赤外線は木板の1枚くらいは余裕で通過してくれるので、この位置からでもエアコンや部屋のLED照明のON/OFFがちゃんと出来ます!
 どこまで赤外線リモコンが届くかというと、視認できる範囲まで届きます!まぁ、普通のリモコンと同じですね。リビングに本体を設置していますが、隣の部屋のLED照明もちゃんと操作可能です!


 あと注意したいところは電源がUSBだということです!そのため、コンセントにUSBを接続する機器を別途用意しておく必要があります!

 AmazonではこのようなUSB接続の商品が販売されているので、RS-WFIREXを購入するときに同時購入することをオススメします!

基本設定にはスマホが必要です!

 スマート家電コントローラーのRS-WFIREXシリーズを使用するにはスマホが必要です!スマート家電コントローラーだけがあっても何もすることは出来ません・・・。「便利だから両親にプレゼントしよう!」という場合などは、そのプレゼント相手がスマホを持っていることを確認してからにしましょう。

 またスマホのバージョンもなるべく新しいものが搭載されているモノが望ましいです!



設定は簡単、アプリの設定画面を開いて家電のリモコンを押すだけ!


 RS-WFIREXシリーズを利用するにはスマホに専用アプリをインストールしておく必要があります!アプリ検索で「スマート家電コントローラー」と検索すれば見つかります。アプリの評価は低いです。それは設定が難しいからなのかな?と思います。ただ、設定は最初の1回だけなので、そこさえ乗り越えれば大丈夫です!日常的に使う部分については普通に使える操作性を持つアプリとなっています!


 スマート家電コントローラーに家電を登録するときには、上記の写真のような設定画面となります。例えばテレビのリモコンを登録する場合「チャンネル1」を学習させるには、画面上のチャンネル1を押し、その後にテレビのリモコンのチャンネル1を押すと学習させることができます!実に簡単です!画面で登録したいボタンを押して、そこに実際のリモコンのボタンを押すだけ!それだけで登録完了です!
 ボタンを一つ一つ登録していくのでちょっと面倒ですが、それも最初の1回だけ!最初の苦労さえ乗り越えれば、スマホから家電をコントロールできるようになります!この設定が完了すると家の中からならば、どこにいても家電が操作できます!トイレの中にいながらエアコンをつけたり、キッチンからテレビの操作も可能です!

外出先から家電操作が可能!


 家の中から家電の操作がスマホで出来るようになるのはもちろんですが、外出先からも家電が操作できます!そうです、「さぁ、仕事も終わったし家に帰ろう!あと10分で家につくからエアコンを今のうちからつけて、帰宅したときには室温がちょうど良い状態にしておこう」が出来ます!

 私は冬の寒い時期、仕事終わりにエアコンの暖房スイッチをオン!帰宅すると部屋が温かい・・・という夢のような生活を送ることが出来ました!エアコンって温風や冷風が出てくるまで時間がかかりますし、さらに部屋を適温にするまでも時間がかかります。その時間を帰宅中に行っちゃうので、帰宅したときには快適な部屋がお出迎え!一人暮らしの私を癒やしてくれる部屋・・・最高です!

 「エアコン消してきたっけ?」と外出先で不安になったときにも便利です。そういうときは、とりあえずスマホからエアコンの電源停止を連打!これで確実に消えています(笑)

「マクロ」機能で家電の複雑操作も出来る!


 「マクロ」という機能があります。これは1回の操作で家電の複雑な操作が出来るというものです!

 私の場合、リビングの照明でマクロを利用しています。リビングの照明は電源のON/OFFが一つのリモコンボタンに集約されてしまっています。電源ボタン1つで「全灯→豆電球→消灯」と動作していくので、照明が点いた状態から完全に照明を消すには2回ボタンを押さないといけないんです・・・。そんなリビングの照明を「1回の操作で消したい」ときにマクロを使用します!この画像のように「電源ボタンを2回押す」という動作を登録すると、スマート家電コントローラーのアプリで「消灯」というボタンを押すと1発で照明が消えます!

 他にも「テレビをつけたらチャンネルはNHKにする」というのも、「テレビの電源ON→チャンネル1」というマクロを組めば出来ます!



IFTTT(イフト)に対応!自動でエアコンと照明のON/OFFをしてくれる!


 RS-WFIREX3、RS-WFIREX4には本体に温度・湿度・照度を計測する機能もついています!温度と湿度は、私の部屋に別である温湿度計とほぼ同じ値を示しているので精度としては信頼できるモノになっています!照度に関しては、私はTVラックの中に設置しているので基本的にルクス(照度)は低いです。

 さて、温度や照度はなにに使うのかというと・・・2019年2月、RS-WFIREX3とRS-WFIREX4の2機種がIFTTTに対応しました!IFTTT(イフト)は「もし◯◯◯だったら、◯◯◯を実行する」という自動機能です。

 スマート家電コントローラーでのIFTTTは、例えば「室温が15度以下になったらエアコンの暖房を入れる」という動作を予約しておくことができます!ペットがいる部屋のエアコンをIFTTTで設定しておけば、室温を判断しながらエアコンの電源のON/OFFもやってくれるので電気代的にも経済的です!

Amazon Echo dot(第3世代)でも使えるよ!

 AmazonのRS-WFIREX3商品レビューで「Amazon Echo(第3世代)では使えない」と書かれています。

 私はAmazon Echo dot(第3世代)と(第2世代)の2つを所持していますが、ちゃんと使えています!「アレクサ、エアコンつけて!」でエアコンがちゃんとつきます!

RS-WFIREX3とRS-WFIREX4の違い

 というわけで今回はRS-WFIREX3を実際に購入しレビューしてみました!RS-WFIREX3とRS-WFIREX4には機能的な違いはほとんどないので、値段を見ながら購入をどっちにするか?を決めるだけでしょうか。RS-WFIREX3でもIFTTTに対応するバージョンアップが行われていますし、まだまだ余裕で使えます、時代遅れの機種ではないです。

 AmazonのセールではRS-WFIREX3の方が値下がり率は高いと思いますので、スマート家電コントローラーの入門編として買うのであれば、まずは安いRS-WFIREX3の方なのかな?と思います!